人は足りないから助け合うことができるんです。

足りていたら

人の助けなんて必要ないじゃないですか？



人は足りないから助け合うことができるんです。



だからこそ

足りないことを馬鹿にしちゃいけない。



恥ずかしいと思うこともないんです。


自分は何をやっても

中途半端だなと責める必要はないんです。


実は中途半端というのは、

何もしないよりも

何もできないよりも全然いいんです。

ちょっと出来ているだけマシなんです。



だから自分を責めることなく、

足りない自分をマイナスに思うことなく、


一生懸命出来ることをすればいいんです。