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地震対処
① 当日
・安否確認(資料1現組織通りの伝達経路)
・被害状況の確認(資料2:確認事項)
・営業面でのジャッジ(資料3:店舗別ジャッジ)
② 翌日以降
・対策本部の立ち上げ(資料4:組織と役割)
③ 中長期
・財務シミュレーション
・商品開発室(仕込関係etc)
〈 伝達経路 〉
店長→SV→営業部長→幹部共有
資料1
〈 状況確認事項 〉
❶ 人命・ケガについて
❷ 被害状況について(建物・店・周辺)
❸ 確認・質問あれば(現場がGM(SF)に)
資料2
〈 その他 〉
・店舗備蓄の活用(米・パスタ・他食材)
・避難場所
・商業施設の判断
〈一時避難場所〉
大きな揺れの後一時的に非難する場所
〈広域避難場所〉
大規模な非難が必要な場合でも広くて安全な場所
〈避難施設〉
宿泊、食事等の仮の生活ができる避難所
資料3
〈 組閣 〉
対
策
本
部
現場・対策本部との情報収集伝達
財務シュミレーション、消滅項目、銀行、家賃
仕入れ・在庫・業者関係
震災に関する情報収集、店舗損傷状況、保険対応など
資料4
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